こんにちは!
暑い日が続いてますね~(^^;)
ところで!リビングにファンヒーターや扇風機が365日出しっぱなしじゃないですか?!
それは収納スペースがないから、かもしれません。
今回は、そんなお悩みを解決するための収納術を紹介します!
問題の原因
押入れやタンスなどの収納スペースに空いた場所があると、ついつい物を詰め込んでしまいがち。その結果、ファンヒーターや扇風機の「帰る場所」がなくなってしまうのです。
解決策
収納スペースには常に「開いたスペース」を確保しておくことが基本です。ここでは、具体的な方法を見ていきましょう。
☛まずは収納スペースの整理整頓!
断捨離を実践
まずは収納スペースを見直し、使っていない物や不要な物を断捨離しましょう。
季節家電や衣類は使用頻度を考え、必要なものだけを残します。
シーズンオフ用品専用の場所を作る
季節家電専用の収納場所を確保します。押入れやクローゼットの上部、ベッド下など、普段使わない場所を活用しましょう。
使用しない季節には、ファンヒーターや扇風機をその専用スペースに収納します。
収納スペースは定期的に見直し、常に「開いたスペース」を保つように心がけましょう。
季節の変わり目に断捨離や整理整頓を行うと効果的です!
カバーを使ってインテリアに馴染ませる
ファンヒーターや扇風機におしゃれなカバーをかけて、見た目をスッキリさせるのもひとつの手です。
デッドスペースの活用
階段下や家具の隙間など、普段使わない場所を有効活用しましょう。少し気をつけてみると、意外に収納スペースの確保はできるものです。
そして季節家電をしまう時は、100均の収納カバーをかけてあげてくださいね!
まとめ
収納スペースを見直し、常に「開いたスペース」を確保することで、ファンヒーターや扇風機の「帰る場所」を作りましょう。これでリビングがいつもすっきりと片付いた状態を保つことができます。
さあ、あなたも早速実践して、快適なリビングライフを楽しんでくださいね!
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